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COMMUNICATION

ゲノムドクター&キャスター!!

ゲノムドクター&キャスター”東京セミナーに参加してきました。会場は、東京大学医学部 医学図書館3階であり、初めて東大の構内で講義を受けてきました。何回かは、今まで構内には入ったことはあるのですが。東大は、地下鉄丸ノ内線の本郷3丁目で降りて、徒歩10分のところにあります。本郷3丁目の駅は、小さくて、いかにも学生の町の駅といった感じです。駅から小さな商店街を抜けると、大通りに出てそこからは、一本道で行くことができますので、わかり良いですね。医学書の本屋があったり、定食屋があったり、京都で言えば、京都大学がある百万遍から北白川までの街並みに近い感じです。学生時代が自然と思いだされるような所ですね。街並みを見てぶらぶら歩いていると、東大の赤門に着きます。そこは、観光スポットになっているのか、必ず写真を取っている人たちに出会いますね。それはさておき、セミナーの内容は、一口に言えば、癌になる前に見つけて、がんを予防することが可能になったというものです。現在は日本人の2人に1人が癌になる時代です。早期に発見すれば安心ですか?という質問に対しては、答えは、NO。たとえ早期に発見しても「がん」の再発が起こらないかと、一生私たちはビクビクしながら生きなければなりません。がんを予防、再発を管理することで、安心を手に入れることができるのです。その方法として、親から受け継ぐ遺伝子の型(SNPs:スニップス)を頬の粘膜から解析し、将来の病気のなりやすさを調べる検査と、血液から発病する前の、異常を起こした遺伝子の量を調べ、がんの発生リスクを調べる発現解析の2種類の検査があるのです。がん患者の95%は環境要因が原因と言われています。つまり、リスクを知り生活環境を改善することで、がんが発症する確率を減らすことが可能なのです。がんをリスクの段階で対処する。これが血液検査を利用した「がんの超早期発見」なのです。癌は5mmぐらいの大きさになってやっと、現在の医療のPETやCTなどの画像診断で発見されますが、この大きさになるまでに10年はゆうにかかっているのです。発見されて2~3年でがんは急速に大きくなり処置の施しようがなくなります。その前に、その異常な遺伝子の量を検査して「ごくごく超早期」に発見して予防しようとするものなのです。すばらしい検査ができてきたものです。このセミナーは、臨床ゲノム医療学会と言って、東大名誉教授の渥美和彦先生が学会理事長です。先生は、漫画家の手塚治虫さんとも中学時代の同級生で「鉄腕アトム」のお茶の水博士は、先生がモデルの1人だったそうです。また、高校のラグビー部では作家の小松左京さんとスクラムを組んでいたそうです。セミナー後親しくお話しさせていただき、写真も撮らせていただきました。80歳を超えても、学問に対する情熱は旺盛で、感服します。私もそのようになりたいものです。

 

今月のレシピ

〜夏の暑さを吹き飛ばせ~~♪〜タルタルとんカツ

材料(4人分)

ロース肉(とんカツ用・小)・・・4枚(約400g)
タルタルソース ゆで卵のみじん切り・・・2個分
玉ねぎのすりおろし・・・小さじ1
マヨネーズ・・・大さじ4
たれ だし汁(または水)・・・大さじ2
しょうゆ、中濃ソース・・・各大さじ1
砂糖・・・大さじ1/2 溶き卵・・・1個分
ベビーリーフ・・・1パック
塩 こしょう 小麦粉 サラダ油

作り方

① 器にたれの材料を混ぜ合わせる。小さめの器にタルタルソースの材料を混ぜ合わせる。
②豚肉は脂身と赤身の間に、4~5ヶ所縦に切り目を入れて筋を切る。裏面も同様にする。
塩、こしょう各少々をふり、小麦粉、溶き卵の順にころもをつける。
③フライパンにサラダ油を高さ1.5㎝まで入れ、中温に熱する。豚肉を再び溶き卵をしっかりからめてから入れる。ときどき返しながらこんがりと色づくまで4~5分揚げ、油をきる。
④豚肉が熱いうちに、たれにからめる。
食べやすく切って器に盛りタルタルソースをかけて、ベビーリーフを添える。

管理栄養士小垂先生の「ワンポイントアドバイス☆」

エネルギー高めの料理なので、組み合わせる料理は油を含まないもので・・・
例)野菜のポン酢あえ
また パプリカ、ナス、トマトなど焼き野菜にして同じたれに漬け込んでも同時にたくさんの野菜がとれますよ。そしてもっとエネルギーダウンしたい方は、豚肉の代わりに車ふを戻して使ってみて下さい

 

今月の体操教室

〜今月の体操教室日〜8/1(水) 8/22(水)
午後3時から行います。
担当は仲田(藤井)先生です。

 

勉強会 開催!!

7月10日(火) 田辺三菱製薬さん主催で、関節リウマチの新しい治療薬「レミケード」について勉強会がありました。「レミケード」は、関節の痛みや腫れなどの症状をやわらげるとともに、関節の破壊を食い止める効果に優れている治療薬です。

 

暑い夏!! 熱中症を防ぎましょう!!

熱中症は高温・多湿の環境で引き起こされるさまざまな障害の総称です。 暑さに体が慣れていない夏のはじめに頻発するほか、風通しの悪い室内でも起こります。 体温調節機能がうまく働かないことにより、体内に熱がたまり、筋肉痛や大量の発汗、さらには吐き気や倦怠感などの症状が現れ、重症になると意識障害などが起こります。

―予防法―
こまめな水分、塩分補給:少量の汗の場合は、水でOK!
スポーツをして大量の汗をかいた場合は、塩分摂取が必要です。
→ 市販の飲料水では、ポカリスエット。
もしくは、1リットルの水に対して2グラム程度の食塩を入れた水。
*注意:毎回塩入水やスポーツドリンクを飲んでいると高血圧へとつながります。

 

外出時の準備: 服装で体に熱がこもることを防ぎましょう。黒っぽい色の服は、熱を吸収して暑くするため、白っぽい服にしましょう。首周りや襟元をゆるめて、風通しを良くしましょう。通気性が良く、吸湿・速乾性に優れた衣服を着用しましょう。
熱中症になりにくい室内環境:平成22年の熱中症による死亡者の45.6%が室内(家)でした。
今年も節電の夏ですが、扇風機やエアコンを使った温度調節(室温28℃以下、湿度60%以下)をしましょう。

 

★熱中症クイズ

① 熱中症は冬でも起こる事がある。
②暑さで気分が悪くなった時は氷などで額を冷やすとよい。
③のどが渇きを感じだした程度では、水分不足とはいえない。

答え ① ―YES―2月でも死亡例がありました。
②―NO― 額には大きな血管が通っていないため、体にたまった熱を冷やすことはできません。首、わき、内股などを冷やすといいです。
③―NO―渇きを感じた時点ですでに水分不足は始まっています。渇きを感じる前にこまめに水分を補給しましょう。

 

山本整形 歓迎会♪