駐車場19

075-647-0019
  • 診療時間
  • 休診日
  • 9:00~12:00 / 16:30~20:00
  • 木曜・土曜午後、日曜・祝日

COMMUNICATION

「フレイル」!?「サルコペニア」!?

 

 

 

 

 

あと残すところも1か月余りとなりましたが、皆様如何お過ごしでしょうか?
例年に比べ、暖かい日が続いていますね。

ところで、皆様、「フレイル」「サルコペニア」という言葉をご存知でしょうか?
「なに、そのカタカナの言葉?猿がコペルニクス?何のことかさっぱりわからないやぁ。」という方がほとんどでしょう。

「フレイル」とは(年齢に伴って)筋力や心身の活力が低下した状態のことを言います。
もともとは「frailty(フレイルティー)」弱さ・虚弱という意味で、欧米では既に20年程前から、医療現場で使われている言葉です。
「高齢者の多くは、“フレイル”の段階を経て、要介護状態になるので、早期発見をして対処することが必要だ」と学会が声明文を出しています。
実際、フレイルの人は全国で約300万人いるという調査結果が出ています。
フレイルを診断する簡易版フレイル・インデックスがあります。

1.6か月間で2~3kgの体重減少がありましたか?
2.以前に比べて歩く速度が遅くなってきたと思いますか?(横断歩道を青信号の間に渡るのが難しくなってきた)
3.ウォーキング等の運動を週に1回以上していますか?
4.5分前のことが思い出せますか?
5(. ここ2週間)わけもなく疲れたような感じがする

これらの質問には精神心理的、社会的要素も含まれていて、5つの質問のうち3つ以上あてはまったら、フレイルの疑いがあると言えます。
これって、単に自然な「老化」じゃないの?と言われるかもしれませんね。
しかし、生活に支障のない老化ならOKですが、フレイルというのは放置すると要介護につながる段階で、別の見方をすれば、健康と病気の中間のような段階なんです。
というのも、まず、「体力や筋力が低下」しますね。
そうすると「日常の買い物にも出かけるのが億劫になる」でしょ。
その結果、「人と接する機会が減ったり、食生活がバランスを欠いたものになって」、「ますます体も衰え」さらには「判断力・認知機能」いわゆる脳の働きの低下、といった悪循環が起きてくる、これがフレイルなのです。

また、「サルコペニア」とは、ギリシャ語で「肉」を表すsarx(sarco:サルコ)と、「喪失」を意味するpenia(ペニア)を組み合わせた「筋肉の喪失」という意味の造語なのです。
この用語を初めて使ったIrwin
Rosenbergは、加齢に伴う筋肉量の減少が、高齢者の身体機能(歩行や運動機能)に関連することを示して、医学的にも大切な考え方であることを指摘しています。
厚生労働省の生活習慣病予防のための健康情報サイトに、「フレイル」や「サルコペニア」が取り上げられています。
これから少しずつこれらの言葉が普及していくと思いますので、皆様も覚えておいてくださいね。

 

12月のレシピ

フライパンローストビーフ

12月のレシピ

材料(2~3人分)

牛ももかたまり・・・・・・・・・・・・・400g
サニーレタス・・・・・・・・・・・・・・3~4枚
【ソース】
ウスターソース・・・・・・大さじ1
トマトケチャップ・・・・・大さじ1
赤ワイン・・・・・・・・・・・・大さじ1
水・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1
塩、粗びきこしょう、オリーブ油

作り方

① 牛肉は室温に約1時間おく。

牛肉は塩、こしょう各少々を全体にふる。

フライパンにオリーブ油大さじ1、牛肉を入れ、弱めの中火にかける。
こんがりと焼き色がつくまで焼き(牛肉の厚さ1㎝につき1分、4㎝なら4分が目安)上下を返して同様に焼く。
残りの面は約1分ずつ焼く。

取り出してアルミホイルで二重に包み、さらにその上からふきんで包む。そのまま約1時間おく。

フライパンをペーパータオルで拭いてきれいにし、ソースの材料を入れて中火にかける。
混ぜながら1~2分煮て、約2/3量になるまで煮つめる。

③を薄切りにし、器に盛る。
④を別の器に入れ、サニーレタスとともに添える。
好みで粒マスタード、ゆずこしょうを添えてもOK!!

 

今月の体操教室

今月の体操教室は12/9(水) 12/16(水)です。
15時から行います。 担当は仲田先生です。 

無料なので誰でもお気軽に参加して下さい。
皆で楽しく運動しましょう♪

乾燥の季節突入!!

快適な室内の温度は? 湿度は? 冬 ⇒ 温度18℃~20℃ 湿度 40%~50%
夏 ⇒ 温度25℃~27℃ 湿度 50%~60%

■空気が乾燥すると風邪をひきやすくなる?
風邪症候群の原因は80%~90%がウィルスの感染です。
風邪のウィルスは200種類以上あるといわれていて、そのウィルスの多くは冬場の低温乾燥の環境で、空気中の飛散量が増加します。
湿度が40%以下になると空気が乾燥してウィルスが約30分間空気中を漂ってしまい、人が息を吸い込む時に鼻や喉から感染して流行しやすくなります。
喉の粘膜が乾燥すると炎症をおこしやすくなり、ウィルスを防御する力が衰え、風邪をひきやすくなります。
■乾燥すると何故肌荒れするの?
皮膚の表皮では、皮脂と汗が混じり合って皮脂膜を作り、天然のクリームとなって皮膚をおおっています。
ところが冬には寒気が肌の血行や新陳代謝を悪くして皮脂や汗が出にくくなり、冷たく乾燥した風が肌の水分を奪うため、肌の水分が不足して肌荒れするのです。

乾燥しないようにするには・・・ ■洗濯物を室内に干す。
なるべく窓側で日の光が当たるところで干しましょう。

■観葉植物を置く。
植物は吸収した水分を葉っぱから蒸発させるので、天然の加湿器になってくれます。

■洗面器・コップなどに水を入れておく。
加湿器でいうとスチーム式や気化式の方法です。

■霧吹きで水を部屋にまく。
消臭効果のあるスプレーなどを利用し、部屋に水分をまきましょう。

■鍋をする。
湿度が1時間で6%プラスされます。

■風呂場のドアを開けておく。
入浴後すぐにお湯を抜かずそのまましばらくドアを開けておく。

■石油ストーブやガスファンヒーターをつける。
石油やガスは燃焼するとガス(石油)+酸素+炭酸ガス+水+熱に変わるため加湿効果がある。

 

インフルエンザの予防接種は済みましたか?

今年もインフルエンザの季節になりましたが、みなさんは予防接種を受けられましたか?
今までのインフルエンザワクチンは3種類のインフルエンザウィルスに対応したワクチンでしたが、今年から4種類のウィルスに対応したワクチンに変わりました。
新しくなったインフルエンザワクチンで、インフルエンザを予防するために早めに接種してください。

 

 

年末年始の休診のお知らせ

12/30 12/31 1/1 1/2 1/3 1/4
午前 通常通り 休診 休診 休診 休診 休診
午後 休診