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院長「春」をテーマに詩を書く!!
3月も半ば過ぎているのにまだまだ朝晩の冷え込みが続いていますね。
春を待ちわびる気持ちが強いのでネットで「春を待ちわびて」と検索したところ、男性4人組のボーカルグループのGReeeeNの歌詞が出てきました。
同じように「春を歌にして」を検索しても歌の歌詞ページが出てきました。
「春を・・・・・」と検索すると歌詞ページが出てくるのが本当に多いんですね。
そんな中、「春」というテーマで、詩を作らなければなりません。どうしたらいいのでしょう?とお悩み相談が載っていました。「春というテーマ」「2連以上」「反復・比喩・体言止め・対句のどれかの表現方法を使う」ことが条件だそうです。
学校のクラスの皆の前で発表しなければならないので真剣に悩んでいた様子でした。
そのなかで、ベストアンサーは「春を感じたままを感動とリズムで書いてください。
言葉は、湧いてきますよ。」とのことでした。そこで、私もこのテーマに対して、詩を書いてみることにしました。
「春」
春 これほど心地よいものはない
春 これほど待ちわびるものはない
春 これほど浮かれるものはない
春 これほど恋い焦がれるものはない
春 これほど心躍るものはない
春 これほどまばゆいものはない
春 白雲のような桜の花ほど似合うものはない
春 目覚めたばかりのような朝ほど似合うものはない
春 これほど川のせせらぎが似合うものはない
春 これほど鳥のさえずりが似合うものはない
春 これほど山の華やかさが似合うものはない
春 これほど海の穏やかさが似合うものはない
春 それはひとの希望のひかり
春 それは草花の命の泉
春 これほど心地よいものはない
どうでしょうか?「反復・比喩・体言止め・対句の表現方法を」入れたつもりではありますが。
しかし、テーマに対して詩を書くなんて、難しいですね。勉強させていただきました。
4月のレシピ
豚こまのこくで満足度文句なし!!いんげんを合わせて彩りよく♪
ごぼうといんげんの塩きんぴら
材料(作りやすい分量)
材料(作りやすい分量)
ごぼう・・・・・・・・・・・・・・・・1本(約200g)
さやいんげん・・・・・・・・・・・・・10本(約100g)
豚こま切れ肉・・・・・・・・・・・・・150g
白いりごま・・・・・・・・・・・・・・小さじ2
ごま油 好みで七味唐辛子 〈塩だれ〉
酒・・・・・・・・・大さじ1 みりん・・・・・・・大さじ1
塩・・・・・・・・・小さじ1/2 水・・・・・・・・・3/4カップ
作り方
①ごぼうはたわしなどで皮をよく洗い、長さ5㎝の細切りにし、さっと水にさらして水けをきる。
いんげんはへたを切り、長さ5㎝の斜め切りにする。豚肉は幅1㎝に切る。塩だれの材料を混ぜる。
②フライパンにごま油大さじ1を強めの中火で熱し、豚肉を加えて色が半分くらい変わるまで炒める。
ごぼうを加えて3分ほど炒め、いんげんを加えてさっと炒める。
塩だれを加えときどき混ぜながら、汁けがなくなるまで3~4分炒める。
白ごまを混ぜ、好みで七味唐辛子を適量ふる。
一口メモ
冷蔵庫で1週間保存OK!!
お弁当のおかずにも最適!!
今月の体操教室
今月の体操教室は4/13(水) 4/27(水)です。
15時から行います。 担当は仲田先生です。
無料なので誰でもお気軽に参加して下さい。
皆で楽しく運動しましょう♪
今、巷で話題の「水素水」って何??
テレビなどでもよく取り上げられている『水素水』について調べてみました。
お世話になりました
3月からリハビリで働かせていただいています 辻 里緒菜と申します。
まだまだわからないことがたくさんありますが 早く皆様のお役にたてるように頑張りますので よろしくお願いします。
ラーメンが大好きです。美味しいラーメン屋さんがあれば教えてください♪